ONE Japan:明日10月31日はハロウィンです。

先ほど、お客様から、
ハロウィン用の記事を、
もう一度紹介して欲しいとご要望がありましたので、
急遽、ブログにアップします。

以下は過去の記事です。
↓

小風呂敷をタペストリーに飾る方が増えてまいりました。

今の時期、一番人気のあるのが、「ハロウィン　招き猫バージョン」です face01

　　京都の染工メーカー製で、５０センチ角の小風呂敷です。
　　綿100％。シャンタン地なので、ハリ感と紬のような風合いがあります。　
　　発色も良くキレイです。
　　ご家庭でカンタンに洗えるのも魅力です。
　　
　　お弁当包みや、バンダナ、ランチョンマットなど、
　　実用としては勿論、インテリアとしてタペストリーでお楽しみ頂けます。

　こちらが、小風呂敷「ハロウィン　招き猫バージョン」です。

　ハロウィンはいつ頃から、日本での受容があったのでしょうか？
私の子どもの頃には無かったです。

つい最近のような気がします。

「ハロウィン -」
Wikipedia　引用しました。
ja.wikipedia.org/wiki/ハロウィン

ハロウィンとは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭りのこと。
「死者の霊が家族を訪ねてくる日である。」とも。
もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、
現代では特にアメリカで民間行事として定着し、
祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。
カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、
子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある。

アメリカで行われる娯楽行事の多くがそうであるように、
日本でも2013年現在、ハロウィンが広く行われるようになってきた。
クリスマスなどと同様に、日本で行われるハロウィンの催しには宗教的色彩はより薄い。

・・・との事です。

「死者の霊が家族を訪ねてくる日である。」
ハロウィンを、日本の行事で例えると、お盆のような感じのようですね face01