海外出張にはオール500円オールMADE IN JAPANのおみやげを！

９月15日、敬老の日が近づいてきました。

先日、敬老の日にと、お祖父様用の贈り物を探されているお客様が来られました。

「年寄り扱いされたくない気持ちと、気を遣わせたくないから、『いらんよ！』と言うものの、
敬老の日のプレゼントが、
無かったら、無いで友達同士の間で、ちょっと、悔しい思いをするみたい
ちょっと、話しのネタになりそうな面白そうなモノを探してます。」

これはどうでしょうと、オススメしたのが、

ONE Japanオリジナルの赤富士のぐい呑です。陶芸作家さんに無理を言って創って頂きました。
ぐい呑以外にも、小鉢や、湯呑にしてもお使い頂けます。

※500円は比較物です。










中にも、富士山があります☆



「これはちょっと！面白いかも！？高価そうに見えるように、ラッピングして下さい！」と、
赤富士のぐい呑と、金沢産の桜型金箔のふりかけとセットで、お買い上げ頂きました

※お客様にご了承頂き、記事にしてます。

こちらが、当店オリジナルの、金沢産の桜型純金箔のふりかけです。

金は高価なものですが、500円で金が買えたら楽しい！と思い、作りました✩3包入りです。




桜型食用純金箔はこちら＞＞



お祝い時に、金箔のふりかけがあると
とても特別感があります。

富士山のぐい呑も、赤富士が特に好まれます

富士山のぐい呑で飲む、桜型金箔の入ったお酒は、きっと日本一のお味がするでしょう

赤富士のぐい呑みはこちら＞＞


そもそも赤富士とは・・・（ウィキペディアで調べました。）

『赤富士（あかふじ）は、主に晩夏から初秋にかけて、
早朝に富士山が朝日に染まって起こる現象。
青い富士山が朱色に染まることが語源。

古くから絵の題材としても知られ、
葛飾北斎の富嶽三十六景『凱風快晴』を始め数々の画家による作品が残されている。
野呂介石の「紅玉芙蓉峰図」（1821年）が最初の赤富士図と推定されている。

一般に縁起の良い事として知られ、夏の季語にもなっている。』
との事です。